ビジネスフォンは、内線と外線の2種類を使い分けられるという点が大きな特長です。
オフィス業務をするうえで必要な機能を搭載しているので、作業効率の向上や通信コストの削減などが図れます。
最近では携帯電話・スマートフォンとの連携や、緊急地震速報の受信などといった機能を持つものも登場しています。
スマートフォンを内線化し電話機替わりに利用することで、どこでも内線感覚で通話が可能になります。
外出時でもお客様からの電話にしっかり対応でき、社内業務を効率化。
また、スマホ1台で着信履歴や連絡先をビジネス/プライベートごとに使い分けができるので、コスト削減も図れます。
現在使われているビジネスフォンは設置から何年経っているでしょうか。
入れ替えるタイミングはそれぞれですが、故障してからでは仕事に支障が出てしまいます。
そうなる前に新しいものに切り替えておく必要があると言えます。
携帯電話やスマートフォンが普及した今日。
以前ほど台数が必要ない場合や、ほかの機器と連携させたいなど様々な要望があると思います。
ビジネスフォンで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。