一定金額で
利用アカウントが無制限!
スタンダード・アドバンス共通
デスクトップ上での
ファイル操作
エクスプローラー、Finderでアクセス、普段通りの操作でクラウドストレージを利用可。
パソコン容量の節約
クラウドストレージから必要なデータを選んでDLすることでローカルデバイスの容量を節約
AD連携
IDやパスワードの管理の一元化、リモート管理することで管理者の負担を軽減。
共有リンクの作成
右クリックメニューからの共有リンク作成、共有方法、ダウンロード履歴の確認が可能。
モバイルアプリの活用
モバイル端末を利用することで、現場とオフィスのデータをタイムレスに共有。
権限、機能制限設定
ユーザーごとに権限を設定できるため、共有情報の管理が楽になる(管理者、内部、外部、所有者、書き込み、読み込み)。
世代管理
クラウドストレージ内で上書き前のファイルデータを 0~999世代まで復元可能。
メールゲートウェイ
スキャナーなどの複合機でスキャンしたデータを自動でファイル箱へアップロード(オプション)。
アドバンスのみ
IPアドレス
ホワイトリスト
グローバルIPアドレスを指定することにより、他のIPアドレスからクラウドストレージへのアクセスを制限。
デバイス管理
新しいデバイスでの初回アクセス時、管理者に通知が届き認証された場合のみクラウドストレージへアクセスが可能。
WebDAV連携
WebDAVに対応したサードパーティ製のソフトウェアや、LinuxOS上で直接、ファイル箱の共有ドライブをマウント可能に。
高度な共有リンク設定
ダウンロード回数制限、リンク先にアクセスできる宛先を指定、閲覧のみ・ダウンロードのみの設定も可能。
スタンダードプラン
19,500円(税抜)/月
アドバンスプラン
55,000円(税抜)/月
※上記価格プランは1年契約の月単価となります
クラウドに保存することで必要な情報はいつでもどこからでもアクセスできます。
事務所でアップした資料を現場で確認。
現場で撮った写真を取引先の共有フォルダに保存するだけで、データ共有ができます。
ファイルを複数に分割する手間、パスワード付きZIPでメールにデータを添付する手間がなくなります。
ファイル転送容量上限がないため、データ容量を気にすることなくファイルをアップロードすることも可能です。
外部メモリなどの保存では置き忘れ、紛失などのリスクが伴いますが、クラウド保存にはありません。
どれだけ注意をしていても起こってしまう可能性があるリスクを、根本から改善します。
頻繁に付き合いのある取引先とは「共有フォルダ」を作成し、だれがアクセスできるかを設定します。
あとは、共有したいファイルをいつもの操作で共有フォルダ保存するだけです。
メールやチャットで「○○のデータ(請求書など)を入れておきました」と伝えるだけでパスワード付きZIPメールを送るすべてのステップから解放されます。
フォルダごとに読み込み、書き込みの制限がかけられ、利用者層に合わせて権限変更が行えます。
またフォルダ毎にアクセス可能なユーザーを設定できるので、社長・管理職・一般社員と使い分けも容易です。
誰がどのファイルをアップロード、ダウンロード、閲覧したのかは管理者権限のあるユーザーのみが確認できます。
ユーザー数無制限のメリットを活かして社員ごとにアクセス権を与えることでログの確認なども容易に行うことが可能です。